約 730,509 件
https://w.atwiki.jp/flespon_regionalista/pages/17.html
大前提 それは、まず聞くこと。聞き覚え・聞き馴染みがしっかりとあるかどうかということである。 何度も聞いて、耳に・脳に・体に、染み込んだリズムであることで、 ようやく、自分でもある程度上手に再現できる可能性がある。 そしてパルマは歌やギターと当然ながら強く結びついており、 パルマ単独で学べるものでもない。 現地の人は幼い頃から普段の楽しみの中で積み重ねていく。 カウントやパターンを短期間で習って、その場だけで頭だけで覚えて練習しても、身に付くことは無い。 まして、今まさに再現しよう・表現したいというリズムや音色やニュアンスを、もし聞いたことがないとしたら、再現出来るはずもない。 聞く パルマ練習するとき、楽譜のように、とあるパターンや順番としてとらえて習おう覚えようとする人は多い。 本来は実物を飽きるくらいに聞いてその音色やニュアンスが自然に入って来ない限り、パルマが出来るようになるはずはない。 教科書を読んで単語と文法がわかれば言語が話せるようになるわけではない…のと同じである。 音楽全体として俯瞰するようにとらえる、または歌やギター、踊りとの「会話」としての細部をとらえる必要がある。 パルマからはじめる フラメンコの曲は、特に舞台での踊りの場合、ほとんどギターから始まる。 だがギターが弾き始める音楽のリズムも、パルマが発するべきリズムも、本来は同じである。 つまりギターがなく、パルマのみで明確なリズムをだして曲を始めることが、本当ならできるはずである。 だが多くの人は、すんなりと自分のパルマでフラメンコや、とあるパートをはじめることができない。いわば、「スタートはギター頼り」の場合が非常に多い。 また、その曲を踊る以上は、本来なら踊る以前にリズムを十分に理解して、ある程度のパルマができて当然である。 しかし実際多くの踊り手は、効果的なパルマが出来る人は極めて少ない。踊りの振り付けは覚えて、からだやテクニックの練習はできても、中身のコンパス・ニュアンスの学習や鍛錬は貧弱だからである。 リズムの理解が乏しい上、迷いや照れが生じて、スムースに始めることができない。 パルマは装飾音ではないんだ 踊りやギターがメインで、パルマや、さもすればカンテさえもBGM、お飾りであるかのようなスタンスの人は少なくない。 パルマは、まずはカンテを支えるベースである。現地ではパルマとカンテだけでフラメンコは成立する。(ただしベース…といっても、メトロノームのような無機質なリズムでもない。) ベースである自覚や責任感がなく、装飾音、賑やかしになってしまったり、むしろうるさかったり。または反対に、怖がりすぎて、自粛しすぎて、なんの支えにもなっていないことも少なくない。 支えすぎる コントラ 私達日本人にとって、リズムを「ウラ」・「オモテ」という言葉で理解するのは若干の問題がある。 一枚の紙の裏表のように表裏一体、一本の線のようであればよいと思われるが、実際日本でやってしまっている誤ったウラオモテは、「上下動」、例えるといわば「天地」であり、表=地、裏=天…のように、リズムが乖離してしまっている場合が多い アセント 単に表面的・縦ノリな「強」「弱」の2種類を使ったパターンだと考えている人も多い。 実際には、端的に表現すれば「バイブレーション」があると考えてもらいたい。 拍という「点」や、その「強弱」だけでなく、流れもあれば長さもあり、前後関係もある。もっと立体的なものです。時間の概念も加わるから、あるいみの4次元かもしれない(もっとも、これはパルマに限らない「コンパス」のはなし…となる) 「ほしい」ニュアンス フラメンコに楽譜はないとは言いますが、実際は振り付けはほとんど決まっていて、楽譜があるようなものですよね。なので、「ここはこんなパルマ」「ここは止まる/続ける」いろんなことをあらかじめ「決めて」いい感じに仕上げていくのもありです。 どの部分でどんなパルマをするか、そういったセオリー的なものがないわけではないです。 でも、本当は「ここはこういうニュアンスがほしい」→強さ、音色、密度、止まり方やつづけ方…「今の瞬間、〇〇なニュアンスがほしい」って「気持ち」「意志」を持ってもらいたいです。 そのためにはいろんなものを聞いて、自分なりにでも耳や感覚の経験値を上げておく必要があるし、踊る・弾く・歌う・パルマ、いつの時でもセンサー・アンテナを張っておく必要がある。意志・気持ちのための「テンション」も要る ぼんやりと、なにも感じず・思わずに順番どおりに演じてしまったり、セオリーだから・そう決めたから…でなんの気持ちももたずにやってしまうのはダメだと思います。 なにかを感じたり・気持ちがあればこそ、ましてや複数の人間の臨機応変のセッションという前提だから、変化していったりもするのは当たり前ですし、だからこそ楽しいはずです。 「しめ」るニュアンス コンパスの終わりの部分を"cierre"シエレといいます。これは「閉めること」ですが、奇しくも日本語の「閉める」は「〆る」「締める」「絞める」などです。止まる/止めるんだけど、止めるとは言わずに「しめる」なんですよね。 また一見続いているコンパスの中にも、小さく「しめる」感じは随所にあります。1コンパスのなかに複数回「しめる」があったりします。アセントってのは、強く発するだけじゃなく、シメだったりもします。 どうしても無意識にルンルン・ちゃんちゃん…と続いてしまうパルマになってしまうことが多く、「しまりのない」ことが大変多いです。
https://w.atwiki.jp/ulilith-face/pages/18.html
画像アイテムの配置方法(1) それでは実際にiniファイルを作ってみましょう。 まずは、画像アイテムの配置方法を説明します。 [Preference]フィールドの設定 iniファイル内の先頭に、 以下のように[Preference]フィールドを記述してください。 今回は背景にBackImageアイテムを使用するので CanvasWidth・CanvasHeightキーは省略します。 [Preference]Signature = "uLilith Face File"FaceName = "test face"DefaultMessage = "Sound Player Lilith for Unicode OSs"NeedVersion = 2011/11/27 画像ファイルの指定 - ImageFileキー 最初に背景画像を指定しましょう。 この画像ファイルを「face_bg.png」というファイル名にして iniファイルと同じ位置に配置し、 iniファイル内の[Preference]フィールドの下の行に 以下のフィールドを書き込んでください。 [Base]Category = BackImageImageFile = face_bg.png と、画像の指定にはImageFileキーを使用します。 背景の設定は以上で終了です。 この状態でフェイスを表示すると背景画像だけが表示されます。 アイテム位置の指定 - PosX・PosYキー 次に普通の画像アイテムを作ってみましょう。 ここではDynamicImageカテゴリのアイテムを作っていきます。 この画像ファイルを使用します。 「ButtonA-1.png」と名前を付けてiniファイルと同じ位置に配置してください。 あるいは、↓からファイルをダウンロードしてください。 testface01.zip (ここまでに記入したiniファイルと上に表示されている画像ファイルが入っています。) 画像が準備できたら以下の行をiniファイルに追加してください。 ※以下の説明で途中でフィールドの記入例が出た場合 ここと同じようにiniファイルに出てきた記入例のとおりに内容を追加・修正していってください。 [Button1] Category = DynamicImageType = StaticItemImageFile = ButtonA-1.png 背景と同じくImageFileキーで画像を指定します。 この状態でフェイスを再読み込みしてみると (フェイスの再読み込みをする場合は、uLilith本体設定「表示→ウィンドウ→タスクトレイアイコン」の 最小化時にタスクトレイアイコンを表示するか常にタスクトレイアイコンを表示するの 『タスクトレイアイコンを使用している』設定で「最小化→元に戻す」をするか、 「ショートカットキーの設定方法」のページで 再読み込み用のショートカットキーを設定して再読み込みしてください。) 画像が表示されました。 しかしこのままでは左上に張り付いてしまっているので、位置を指定します。 [Button1]Category = DynamicImageType = StaticItemImageFile = ButtonA-1.pngPosX = 10PosY = 30 画像が右下に動きました。 位置の指定にはPosXキー・PosYキーを使用します。 PosXキーが横位置、PosYキーが縦位置を示し、 キャンバスの左上から数えて、各キーに指定した数値の分 アイテムの左上位置が右・下に配置されます。 キーを省略した場合はそれぞれ0が指定された扱いになり、 アイテムがキャンバスの左上端部分に配置されます。 なお、PosX・PosYはマイナスの数値も設定することもできますが、 アイテムがキャンバスからはみ出てしまうので はみ出た左・上の部分は表示されなくなります。 背景色の設定 - BackgroundColorキー それでは今度は、背景色を指定してみましょう。 [Button1]Category = DynamicImageType = StaticItemImageFile = ButtonA-1.pngPosX = 10PosY = 30BackgroundColor = 0xFFFF0000 画像の背景が青くなりました。 背景色の指定にはBackgroundColorキーを使用します。 画像ファイルの中で透過部分に色がつきます。 透過部分のない四角形の画像の場合背景部分は隠れてしまいますが、 その場合でも画像の背景には(裏には)色がついています。 キーを省略した場合は0x00000000(不透明度0の黒)=完全透明になります。 表示サイズの設定 - Width・Heightキー 次は、アイテムの表示サイズを変更してみます。 [Button1]Category = DynamicImageType = StaticItemImageFile = ButtonA-1.pngPosX = 10PosY = 30BackgroundColor = 0xFFFF0000Width = 60Height = 50 青い部分が広がりました。 アイテムサイズの指定にはWidthキー・Heightキーを使用します。 Widthキーが幅、Heightキーが高さを示します。 キーを省略すると、画像アイテムの場合は ImageFileキーで指定した画像ファイルのサイズに表示サイズが自動的に調整されます。 文字列アイテムの場合は表示する文字のサイズに調整されます。 画像の表示位置の設定 - Alignキー アイテムの表示領域の中での画像の表示位置を調整することも出来ます。 [Button1]Category = DynamicImageType = StaticItemImageFile = ButtonA-1.pngPosX = 10PosY = 30BackgroundColor = 0xFFFF0000Width = 60Height = 50Align = Center 画像が青い領域の真ん中に移動しました。 画像や文字の配置はAlignキーで調整します。 Alignキーで調整できる位置は、表示領域の四隅と四辺の中央、表示領域の中心の9箇所です。 以下の表に対応する値をまとめておきました。 キーが省略された場合は自動的にTopLeft(左上)に指定されます。 値 表示例 値 表示例 値 表示例 配置 配置 配置 TopLeft TopCenter TopRight 左上端 上端中央 右上端 CenterLeft Center CenterRight 左端中央 中央 右端中央 BottomLeft BottomCenter BottomRight 左下端 下端中央 右下端 画像の繰り返し・拡大縮小の設定 - TilingMethodキー 表示領域の中で画像を並べて表示したり、 領域に合わせて拡大縮小して表示することも可能です。 [Button1]Category = DynamicImageType = StaticItemImageFile = ButtonA-1.pngPosX = 10PosY = 30BackgroundColor = 0xFFFF0000Width = 60Height = 50TilingMethod = Both 画像が縦横に繰り返し並べて表示されました。 画像を並べたり拡大縮小表示する場合はTilingMethodキーで設定します。 設定できる配置には以下の6つがあります。 値 表示例 値 表示例 配置 配置 Both Scaling 縦横に繰り返し 表示サイズにあわせて拡大縮小表示 Horizontal KeepAspectScaling 横方向に繰り返し 縦横比を保ったまま拡大縮小表示 Vertical None 縦方向に繰り返し 繰り返しや拡大縮小を行わない ※上の表示例での配置位置はAlign = TopLeft(左上;初期状態)での表示例です。 この中で、HorizontalとVerticalはAlignキーと組み合わせて表示位置を指定することもできます。 (中央、あるいは両端に画像の列を寄せたりすることがます。) キーが省略された場合はNoneが指定されたという扱いになります。 主に背景の枠部分など、繰り返し表示が必要なアイテムに使用します。 ImageFileキーの省略 Widthキー・Heightキーが設定されているアイテムの場合、ImageFileの省略が可能です。 それでは、ImageFileキーの行頭に;を挿入してコメント化しキーを無効にしてみましょう。 [Button1]Category = DynamicImageType = StaticItem;ImageFile = ButtonA-1.pngPosX = 10PosY = 30BackgroundColor = 0xFFFF0000Width = 60Height = 50 ※ImageFileキーの行を消しても同じ状態になります。 青い部分だけになりました。 背景色だけのアイテムを作る場合はこのようにImageFileを省略します。 Widthキー・Heightキーの両方が設定されていないとエラーになります。 次のページ 画像アイテムの配置方法(2)
https://w.atwiki.jp/test554466/pages/38.html
方法1. 労働組合と提携してブラック企業を減らしていく 各労働組合に提携の許可を貰う SNS内に各労組のコミュニティを作る 協力を求める所に大勢で行動を起こして、悪質な労働問題を解決していく 大手企業が労働条件の改善を認めたなどの前例が出来れば 同業他社や異業種等でも成功しやすくなる? 提携した労働組合は今まで通りの行動+ 相互リンクの設置 SNSでコミュニティの管理 未解決事項や解決した問題をSNSの企業情報ページに載せる 労働組合側 ・SNS側 今まで通りブラック企業に改善を要求する → 未解決事項や解決した問題はその企業の情報ページに掲載される 項目一覧の中で解決した問題にはOKマークがつく 過去に企業が改善を認めた事例があれば 以降はその企業で同じ問題は起きにくいor交渉したら解決出来る? *解決時にその旨を書いた契約書に署名して貰うのも良いのかも? メリット SNS側 労働組合へのサポートをする 労働組合関連のポータルサイト的な役割を持つようになる 過去の企業データも手に入る? 労働問題の知識やノウハウを持った人がSNSメンバーに入るかも? 多数の労組の人達が繋がる集合場所としてSNSが使える 労組同士で協力し合えばいろいろと有益な部分もありそう 労働組合側 今まで活動してきたことの宣伝・アピールになる 提携先は「フリーター全般労働組合」とか? http //freeter-union.org/union/ ここは解決した企業名一覧とかの情報は見れなさそう
https://w.atwiki.jp/ulilith-face/pages/55.html
イコライザウィンドウの作成方法 イコライザウィンドウを作成する場合、 イコライザ操作に関する機能を備えたアイテムをフェイス内に配置することで作成できます。 イコライザ操作用のアイテムはメインウィンドウ内に配置しても問題ありませんが、 基本的にはイコライザ用のフェイスを作成し、そのサブフェイス内にアイテムを全て配置し サブウィンドウとして作成するといいでしょう。 なお、現在のuLilithフェイスの仕様では、 フェイスアイテムでイコライザに関する機能はほとんど作成可能ですが、 『現在のイコライザバンドの状態を新たなプリセットとして保存する』機能だけは作成できません。 新規のプリセットを保存する場合は、 右クリックメニューやShowEqualizerコマンドで開く uLilithデフォルトのイコライザウィンドウを使用する必要があります。 イコライザ操作に関係するアイテム 以下の5種のアイテムをフェイス内に配置することでイコライザ用のフェイスが作成できます。 イコライザバンドを操作するスライダ(全19個) イコライザバンドをリセットするスイッチ イコライザの各バンドの数値表示(全19個) 使用中のイコライザプリセット名 イコライザのON/OFFを設定するスイッチ この中で、イコライザバンドを操作するスライダは必ず配置することになります。 またuLilithのスライダアイテムは、スライダの中央付近につまみを移動させても 自動的につまみ位置が中央に吸着する機能はないので、 各スライダを個別か一括でリセットする手段を別に用意する必要があります。 このため、イコライザバンドをリセットするスイッチはほぼ必須となります。 その他のアイテムはウィンドウのデザイン・アイテム配置によっては省略してもかまいませんが 省略してしまうと操作しづらくなるのでなるべく配置したほうがいいでしょう。 各アイテムの詳細は以下のとおりです。 イコライザバンドを操作するスライダ Type = EqualizerSliderに設定したDynamicImageアイテム(スライダアイテム)19個 それぞれ、EQBandキーを0~17・-1に設定することで操作するバンド・プリアンプを選びます。 『EQBand = 0、EQBand = 1、EQBand = 2 …(中略)… EQBand = 17のスライダ (0~17の各イコライザバンドのスライダ18個分)』と 『EQBand = -1のスライダ(プリアンプのスライダ1個分)』、合計19個のアイテムが必要になります。 EQBandの数値とバンドの関係は以下のとおりです。 EQBand = 0 0Hz EQBand = 9 1kHz EQBand = 1 25Hz EQBand = 10 1.6kHz EQBand = 2 40Hz EQBand = 11 2.5kHz EQBand = 3 63Hz EQBand = 12 4kHz EQBand = 4 100Hz EQBand = 13 6.3kHz EQBand = 5 160Hz EQBand = 14 10kHz EQBand = 6 250Hz EQBand = 15 16kHz EQBand = 7 400Hz EQBand = 16 22kHz EQBand = 8 630Hz EQBand = 17 24kHz EQBand = -1 プリアンプ(Level) イコライザバンドをリセットするスイッチ ResetEQBandコマンドを利用し個別、あるいは全バンド一括でリセットするスイッチ か、 ShowEqualizerPresetコマンドを設定した「イコライザプリセットの一覧を開く」アイテム(プリセット一覧から「FLAT」を選ぶことによりリセットできるようにする) を作成してください。 ○ResetEQBandコマンドを利用したスイッチ 1本ごとにリセットする場合はパラメータの種類を「Int」、 内容は「リセットしたいイコライザバンドの番号」を指定します。 イコライザバンドの番号は上のイコライザバンドを操作するスライダで指定する EQBandキーの数値と同じです。 ただし、プリアンプ(Level)をリセットする場合のみ パラメータの種類を「String」・内容を「Preamp」としてください。 0Hzをリセットする場合 Command = ResetEQBandCommandParamType = IntCommandParam = 0 プリアンプ(Level)をリセットする場合 Command = ResetEQBandCommandParamType = StringCommandParam = Preamp 全バンド一括でリセットする場合は、 パラメータの種類を「String」・内容「AllBand」としたコマンドと プリアンプをリセットするコマンド(上の1本ごとにリセットする場合と同様)を組み合わせてください。 CommandCount = 2Command1 = ResetEQBandCommandParamType1 = StringCommandParam1 = AllBandCommand2 = ResetEQBandCommandParamType2 = StringCommandParam2 = Preamp ○ShowEqualizerPresetコマンドを利用したスイッチ ShowEqualizerPresetコマンドを実行すると、イコライザのプリセット選択メニューが開きます。 このコマンドは特にパラメータは必要ありません。 Command = ShowEqualizerPreset イコライザの各バンドの数値表示 Type = EqualizerValueに設定したDynamicStringアイテム イコライザバンドのスライダアイテムと同じく、EQBandキーで表示するバンドを指定します。 EQBandの数値はEqualizerSliderアイテムと同じように設定します。 なお、このアイテムで表示される文字列は単位を除いた数値部分だけ(-20.0~+20.0)なので 単位(dB)を表示したい場合は、別の文字列アイテムを作成・配置してください。 (通常はCaption = "dB"と設定した文字列アイテムを使用することになります。 数値表示部分をStringByImage = True設定で画像による文字表示にしている場合は 「dB」と描いた画像ファイルを設定した画像アイテムを使用してください。) 使用中のイコライザプリセット名 Type = EqualizerCurrentPresetに設定したDynamicStringアイテム 使用中のイコライザプリセット名を表示する文字列アイテムです。 イコライザのON/OFFを設定するスイッチ Equalizerコマンドを設定したアイテム イコライザのON/OFF(イコライザによる効果の有効・無効)を設定するスイッチになります。 コマンドに設定するパラメータによって動作を変更できます。 パラメータの種類がStringで、内容がToggleなら 「クリックするたびにON/OFFが切り替わるスイッチ」になります。 Command = EqualizerCommandParamType = StringCommandParam = Toggle パラメータの種類がBoolで、内容がOnならイコライザを有効(ON)に、 内容がOffならイコライザを無効(OFF)にそれぞれ直接切り替えるスイッチになります。 Command = EqualizerCommandParamType = BoolCommandParam = On Command = EqualizerCommandParamType = BoolCommandParam = Off なお、イコライザが有効のときにOnのスイッチ押したり、 逆に無効のときにOffのスイッチを押しても状態は変わらないので押す意味はありません。 イコライザ有効/無効でスイッチの表示画像を自動で切り替えるために On・Offのスイッチ2つに分ける場合は、 OnのスイッチはType = EqualizerOffを指定し「イコライザが無効のときのみ」表示に、 OffのスイッチはType = EqualizerOnを指定し「イコライザが有効のときのみ」表示と それぞれTypeキーで表示タイミングを指定し、同位置に配置してください。 また、Toggleの(クリックするたびにON/OFFが切り替わる)スイッチを1つ作って、 それとは別に、Type = EqualizerOff・Type = EqualizerOnを設定したアイテムを1つずつ、 同位置に配置して 現在の「イコライザの有効/無効」状態を画像や文字で表示するという作り方もあります。 その他のアイテム イコライザの機能とは直接関係ありませんが、 uLilithデフォルトのイコライザウィンドウと同様に、 イコライザウィンドウ内にボリュームバーを配置したり メインウィンドウ内にパン(左右の音量バランス)コントロールバーが無い場合に 『パンコントロールバー(Type = PanControlに設定したスライダアイテム)』、 『パン数値(Type = PanValueに設定したDynamicStringアイテム)』、 『左右バランスリセット用のスイッチ (PanControlAbsoluteコマンドを使い、パラメータの種類を「Int」・内容を「0」に設定したアイテム)』の パンコントロールに関するアイテムを配置してもかまいません。 補足 イコライザウィンドウとして作ったフェイスは Category = PlayListのアイテム(ドッキングプレイリスト部分)を配置した プレイリストウィンドウとして作ったフェイスと違い、 uLilithデフォルトのイコライザウィンドウと同時表示できます。 これは、この(イコライザ用に作った)フェイスが特殊なフェイスではなく 「イコライザバンドが操作できるスライダ類やスイッチ類を配置しているだけ」の 普通のフェイスウィンドウとして認識されるためです。 なお、イコライザに関するアイテムは必ずしも1つのウィンドウにまとめる必要はなく、 2つのフェイスにアイテムを分配して配置することでウィンドウを2つに分離したり、 メインウィンドウ内にイコライザのON/OFFスイッチや 使用中のイコライザプリセット名などを配置するなどといった方法もあります。
https://w.atwiki.jp/brinda/
ほしくて困る雑貨 もともと雑貨を集める趣味はないですが、ここ数年日本でも人気の低価格で買える北欧の雑貨のお店に行くと、あれもこれもほしくなって困ります。 自分に必要なものを探すと決めてお店に行きますが、かならずそれ以外のものも1つや2つ、買ってしまいます。 北欧のデザインは、なんであんなにほしい気持ちをかきたてるのだろうか・・・。 逆に和のものもほしくなります。 和のかわいいデザインとかもいいです。 部屋に置いておくだけで気持ちがなごむ、どちらもそんな感じです。 http //www.kenkou60.com/
https://w.atwiki.jp/ulilith-face/pages/19.html
画像アイテムの配置方法(2) 今度は操作スイッチを作ってみましょう。 引き続き、前のページで使用したフィールドを利用して編集していきます。 [Button1]Category = DynamicImageType = StaticItemImageFile = ButtonA-1.pngPosX = 10PosY = 30BackgroundColor = 0xFFFF0000Width = 20Height = 20 ※ほとんど前のページで作ったフィールドのままですが、 WidthキーとHeightキーは画像ファイルと同じ大きさに調整しなおしてあります。 ↓に今の時点でのiniファイル・画像ファイルとこのページで使用する画像ファイルをまとめておきました。 testface02.zip クリック可能にする - Enableキー まずはクリックに反応するようにしてみます。 [Button1]Category = DynamicImageType = StaticItemImageFile = ButtonA-1.pngPosX = 10PosY = 30BackgroundColor = 0xFFFF0000Width = 20Height = 20Enable = True 画像にマウスカーソルを当てると指カーソルに変わり、 クリックに反応するようになりました。 Enableキーを設定すると、クリックに反応するようになります。 アイテムをクリックすると、 クリック時の画像や背景色を指定していればその画像や背景色に変化します。 また、コマンドを指定していると、クリックしたときにそのコマンドが実行されます。 キーを省略した場合はFalseになっている扱いになるので、 クリックに反応させる場合は必ずTrueにしてください。 マウスオーバー・クリック時の画像の指定 それでは次に、クリック時・マウスオーバー時の画像を指定してみましょう。 この画像を追加してください。 ・ それぞれ、「buttonA-2.png」・「buttonA-3.png」と名前を付けて iniファイルと同じ位置に置いてください。 ※このページ冒頭で添付したファイル(testface02.zip)の中にも入っています。 [Button1]Category = DynamicImageType = StaticItemImageFile = ButtonA-1.pngPosX = 10PosY = 30BackgroundColor = 0xFFFF0000Width = 20Height = 20Enable = TruePushedImageFile = ButtonA-2.pngMouseOverImageFile = ButtonA-3.png 画像にマウスカーソルを当てるとButtonA-3.pngに、 クリックするとButtonA-2.pngに変化するようになりました。 クリック時の画像の指定にはPushedImageFileキーを、 マウスオーバー時の画像の指定にはMouseOverImageFileキーを使用します。 クリック可能範囲の変更 - DisableRegionキー 画像をクリックしていて気づいたかもしれませんが、 アイテムの領域のうち、画像が透過されていない部分のみクリック可能で、 画像が透過されている部分はマウスカーソルが反応しなくなっています。 これはuLilithの仕様なのですが、 このクリックに反応する領域を調整するキーがあります。 [Button1]Category = DynamicImageType = StaticItemImageFile = ButtonA-1.pngPosX = 10PosY = 30BackgroundColor = 0xFFFF0000Width = 20Height = 20Enable = TruePushedImageFile = ButtonA-2.pngMouseOverImageFile = ButtonA-3.pngDisableRegion = True 表示領域の矩形(四角形)全ての範囲が マウスカーソルでクリック可能になりました。 画像の一部分が透過されている画像を使いたいけど、 クリックに反応する部分は表示領域いっぱいに広げたいというときは DisableRegionキーをTrueに設定してください。 ImageFileの画像自体の透過領域に関係なく、 Widthキー・Heightキーで設定された範囲に調整されます。 キーを省略した場合はFalseに設定された扱いになり、 画像の透過領域ではクリックに反応しないようになります。 この例では背景が不透明のため問題なく当たり判定ができていますが、 背景に透過部分がある画像を使用していて、 DisableRegionキーを設定した透過部分が 背景の透過部分に重なっているときは当たり判定が正しく作成されません。 背景を含んだ全てのアイテムをあわせても完全に透明になっている部分には、 たとえDisableRegionキーを設定したアイテムの範囲内であっても uLilithのウィンドウ内と認識されず 当たり判定が作成されなくなるのでマウスクリックが反応しなくなります。 この場合、透明に近い半透明の背景色(0x02000000くらいの色設定)を BackgroundColorに設定することにより当たり判定を作ることができます。 コマンド・チップヒントの設定 最後にコマンドとチップヒントを設定します。 [Button1]Category = DynamicImageType = StaticItemImageFile = ButtonA-1.pngPosX = 10PosY = 30BackgroundColor = 0xFFFF0000Width = 20Height = 20Enable = TruePushedImageFile = ButtonA-2.pngMouseOverImageFile = ButtonA-3.pngDisableRegion = TrueCommand = PlayTipHint = "再生" Commandキーを設定すると、 アイテムをクリックしたときに設定したコマンドが実行されます。 Playはファイル再生を開始するコマンドです。 TipHintキーはアイテムにマウスカーソルを一定時間乗せたときに表示する チップヒントの内容を設定します。 これで再生ボタンが完成しました。 クリックするとファイルが再生されます。 次のページ 文字列アイテムの配置方法(1)
https://w.atwiki.jp/sasaki_ss/pages/293.html
橘「今日こそ佐々木さんに神様になってもらうのです!」 佐「予備校前で待ち伏せまでして…橘さんもしつこいねぇ」 橘「何と言われようとコレだけは譲れませんから」 佐「まいったね…ああそうだ。ところで『しつこい』の語源って知ってる?」 橘「語源ですか?」 佐「そう。元々ね『しつこい』は『湿濃い』って漢字を当てるんだ」 橘「へぇー」 佐「まさに読んで字の如く、湿度が濃いことさ。 ジメジメした空気は鬱陶しいことこの上ないからね」 橘「確かにそうですね」 佐「特に今日みたいな日なんて元々の意味で『湿濃い』からね。 相乗効果でより『しつこさ』を感じてしまうのかもしれない」 橘「うぅ~、すみません…」 佐「ああゴメン。あまり良い言葉じゃないのに連呼してしまったね。 でも逆に考えてみれば何か涼を取れるもので『湿濃さ』を解消できれば 橘さんの『しつこさ』も緩和できるんじゃないかな」 橘「!!さすが佐々木さんです!ちょっとそこのコンビニで何か冷たいものを買ってきます!」 佐「…さ、今のうちに…」 橘「ただいま戻りました!…あれ?佐々木さん?佐々木さーん?」⌒(゚Д゚≡゚Д゚)⌒ と、いかにもな嘘知識と詭弁できょこたんを煙に巻く黒佐々木
https://w.atwiki.jp/ulilith-face/pages/21.html
文字列アイテムの配置方法(2) このページでは文字表示の装飾や画像ファイルを利用した文字表示、 StaticStringでの文字表示について説明します。 (背景画像ファイル・iniファイルと このページで使用する画像ファイルを加えたものが→testface04.zipこれです。) 文字の装飾 - FontStyleキー 文字列のフォントに装飾をつけてみましょう。 [String1]Category = DynamicStringType = PlayTimePosX = 10PosY = 10Width = 50Height = 20Align = CenterFontFace = MS PゴシックAlternateFontFace = MS UI GothicFontSize = 15TextColor = 0xFFFFFFFFCrossFadeTime = 0FontStyle = Italic 文字が斜体になりました。 FontStyleキーで、Bold(太字)Italic(斜体)Underline(下線)Strikeout(取り消し線)の 基本的な装飾をつけることが出来ます。 複数同時に使用する場合は、 FontStyle = Bold, Italic, Underline のように半角カンマ・スペースで区切ってください。 文字の影の色を設定する - ShadowColorキー 文字列には影の色をつけることができます。 [String1]Category = DynamicStringType = PlayTimePosX = 10PosY = 10Width = 50Height = 20Align = CenterFontFace = MS PゴシックAlternateFontFace = MS UI GothicFontSize = 15TextColor = 0xFFFFFFFFCrossFadeTime = 0ShadowColor = 0xFF000000 文字に影がつきました。 ShadowColorキーを使用すると、ShadowColorキーに指定した色の影が文字につきます。 文字の影の色を縁取りの色に変更する - UseStringEdgeキー 文字の影は縁取りに変更することもできます。 [String1]Category = DynamicStringType = PlayTimePosX = 10PosY = 10Width = 50Height = 20Align = CenterFontFace = MS PゴシックAlternateFontFace = MS UI GothicFontSize = 15TextColor = 0xFFFFFFFFCrossFadeTime = 0ShadowColor = 0xFF000000UseStringEdge = True ShadowColorキーを指定した上で、UseStringEdgeキーをTrueにすると ShadowColorの色で文字が縁取りされます。 UseStringEdgeキーがFalseの場合、あるいはキーが省略された場合は影になります。 画像で作った文字の使用 - StringByImageキー・StringImageFileキー 文字列アイテムは、通常のフォントだけでなく 画像で作った文字を表示することもできます。 この画像を「numberimage.png」と名前を付けてiniファイルと同じ場所に置いてください。 (ページ冒頭で添付したtestface04.zipにも入っています。) [String1]Category = DynamicStringType = PlayTimePosX = 10PosY = 10Width = 120Height = 23Align = CenterLeftStringByImage = TrueStringImageFile = numberimage.pngCrossFadeTime = 0 文字表示が画像による表示になりました。 StringByImageキーをTrueにした上で、 StringImageFileキーに文字表示用の画像ファイルを指定すると、 StringImageFileに指定した画像で文字を表示します。 主に時間表示や数値のみの部分などに使用される表示方法で、 特殊なフォントで文字を表示したいときに便利です。 この方法で表示できる文字は数字と一部の記号のみ(0123456789 .,-+%)で、 それ以外の文字列は空白として表示されます。 StringImageFileに使用される画像は、 0123456789 .,-+% の16文字を同じ幅で、順番に並べて連結して作った1枚の画像です。 StringByImageキーがTrueになっている場合、 FontFace・FontStyle・TextColorなどの全てのフォント設定が無視されます。 普通の文字列の表示 - Captionキー 情報系ではない普通の文字列(単語・文章)を表示する場合はCaptionキーを使用します。 [String2]Category = StaticStringCaption = uLilithPosX = 10PosY = 50Width = 50Height = 20Align = CenterLeftFontFace = MS PゴシックAlternateFontFace = MS UI GothicFontSize = 15FontStyle = BoldTextColor = 0xFFFFFFFFCrossFadeTime = 0 上のように設定すると、「uLilith」という文字が表示されます。 Captionキーは、指定した文字列がそのまま表示されます。 StaticStringでは必須のキーです。 DynamicStringでも使用できます。 情報系の文字列ではないけれど、マウスクリックに反応して 文字色や背景色を変えたい文字列アイテムは、 以下のようにCategoryはDynamicString、TypeはStaticItemにして、 Captionキーに表示したい文字列を指定した上で 文字色や背景色の設定をクリック/マウスオーバー時も含めて指定して下さい。 [String3]Category = DynamicStringType = StaticItemCaption = uLilithPosX = 10PosY = 50Width = 50Height = 20Align = CenterLeftFontFace = MS PゴシックAlternateFontFace = MS UI GothicFontSize = 15FontStyle = BoldTextColor = 0xFFFFFFFFCrossFadeTime = 0PushedTextColor = 0xFF000000MouseOverTextColor = 0xFF000000Enable = True 見た目は先ほどの[String2]フィールドと同様の文字列ですが、 クリックに反応するアイテムができました。 縦書き表示 - IsVerticalキー 文字を縦書きで表示する場合はIsVerticalキーを利用します。 [String4]Category = StaticStringCaption = "Sound Player"PosX = 10PosY = 10Width = 20Height = 90Align = TopCenterFontFace = MS PゴシックAlternateFontFace = MS UI GothicFontSize = 15FontStyle = BoldTextColor = 0xFFFFFFFFCrossFadeTime = 0IsVertical = True 上記の設定では「Sound Player」という文字が縦書きで表示されます。 半角英数字の場合は横に寝た形で表示されてしまいますが、 日本語フォントで全角文字であれば正しく縦書きで表示できると思います。 上の例ではStaticStringで作っていますが、 DynamicStringの情報系アイテムでもIsVerticalキーを設定すれば縦書きで表示できます。 次のページ アイテム配置についての補足
https://w.atwiki.jp/deathpenalty1/pages/50.html
ページ編集の方法 1.まず画面右上にある『ログイン』をクリック 2.ユーザー名とパスワードを聞かれるので入力 3.編集したいページを開く 4.画面左上の方にある『編集』メニューの『このページを編集』をクリック 5.編集画面が表示されるのでカキコ等の編集作業を行う 6.編集が終わったら『ページ保存』ボタンで編集完了 これで編集完了 ファイルのうp 1. 画面左上の方にある『編集』メニューの『このページにファイルをアップロード』をクリック 2.ファイル名のマスの右側の『参照』ボタンをクリック 3.アップしたいファイルをリストの中から選択 4.マスの所にファイルの保存場所が表示されてるのを確認して『アップロード』ボタンをクリック これでアップロード完了 プラグインの導入 1.プラグイン一覧から取り付けたいプラグインを探してくる 2.取り付けたいプラグインの書式(例:画像を張りたかったら#image(ここに画像のURL))を入力 3.プラグイン一覧を参考に書式のURLや文字等の必要事項を入力 4.入力が終わったら『ページ保存』ボタンで編集完了 解らない事がありましたら↓の米欄、RO上、管理人へメール等の方法で ご質問ください。可能な限りお答えします。 なまえ: コメント
https://w.atwiki.jp/majiri5/pages/15.html
私が最近始めたネットで確実に稼ぐ方法を紹介します。 ほかのページにもある方法でも十分稼げていたんですが、もっとお金がほしくなったので、 この方法をはじめました。 その方法はフルーツメールというものです。 メールを受信するだけで、確実に稼ぐことができます。 最初は数円しか稼げませんが、やり続けていると、 月数万ほど稼げるようになります。 この方法で月何十万も稼いでいる人もいるみたいです。 しかもこのサイトは全部無料なので安心して稼ぐことができます。 試しに無料登録してみてください。 さらに!! 今ならなんと無料登録をするだけで1000ポイントももらえるみたいです。 ここはいいですよ。 おすすめのサイトです。 http //www.cmsite.co.jp/yazuya3/?40585786954fjP767x7Rk4fd